失望と面白さ

昔はどんな内容の小説だって一度ページを開いたら最後まで読破したものです。
でもここ数年は駄目ですね。
面白くない本に出合ってしまった日には怒りよりも落ち込んでしまいます。
好きだった作家さんの、ここは目を瞑っていれば面白い・・・というのがくずれたときもそうです。
みんながみんなイイ人なんですよ。
ニコって笑う人ばかり。
同じ描写ばっかりということはその作家さんの限界がそこに見えるということでしょうか。
そこ以外で面白いところあればこの本も乗り越えられたのかもしれません。
でも自分にとって『名作』産んでくれる作家さんではあるので、読むのをやめることはないでしょう。
これからも失望と面白さをくれる作家さんなのかもしれません